性懲りも無く、ウド&ノビタキへ。
夏鳥撮影として、この場所へ行くのも今季最後?
最終組と思われる子育てファイミリーが一組だけ残ってました。
今回は、雄もけっこうウドに乗ってくれたのですが思い描くシーンは結局撮
れず、来季へ持ち越しです。
驚いたのは、第一回冬羽と思われる、3枚目の固体。
おそらく今季の一番子、未だ8月なのに・・秋に近所で、また会いましょう。
午後は、標高を上げて2,000m超へ。ルリビタキ、メボソムシクイは健在。
コマドリは声も姿もまったく無しでした。