カテゴリ:サンコウチョウ


撮りたかった鳥の半分以上は撮れたので、とても満足だった宮古島 戻ってきて冷静に確認したら、ベニアジサシ、マミジロアジサシ、 ズアカアオバト、リュウキュウコノハズク、ミフウズラとか結構 撮って無いことが判明。 また、行かなくては思ったしだいです。

GW後半は、近所の公園と田んぼ、後は最終日に海へ行きました。 近所は、旅鳥の珍しいのが入り、なかなか充実してました。 ハイイロヒレアシシギはもちんライファー。 海は、潮干狩りの最繁忙期だったので、シギチが近所に降りませ んでした。

先週、コバイケイソウが早かったので行ってきました2週連続。 そんなもの好きは、私一人かと思ったら、もう一人いたのには驚きです。 近所のサンコウチョウは巣立ったとのこと。 キビタキさんは、相変わらず森に、フクロウの親も見かけました。 残念ながら、子供の場所はわかりませんでした。

遅ればせながら、高原へノビタキを撮りに行きました。 レンゲツツジは一週遅く、コバイケイソウは一週早かった感じです。 今年もコヨシキリが、ノビタキを追い出すので困ったものです。 そして、今日は疲れたので近所でサンコウチョウにしました。

GW後半は、家族と箱根へ。 帰宅して一夜明けたら、LEVEL2になってました。 GW最終日の今日は、ご近所巡回へサンコウチョウも来たし、 春の渡りも終盤に突入って感じです。

GWの反動で早く起きれません。 と言うことで、ご近所巡回。 色々と夏の鳥さんが、にぎやかでした。 サンコウチョウも到着してましたけどまだまだ、 落ち着かないので撮り難かったです。

近所の公園に未だ、ミドリシジミが出てません。 と言うことで、灼熱の田んぼ方面へ。 あまりの暑さに、日曜日の日中は、森にてサンコウチョウの撮影にしました。 それにしても、コアジサシの雛は可愛い。 被写体として反則だと思いました。 静止画にすると、どこに居るのか分からないのが難点です。

待ちに待った、ノビタキのシーズン到来です。 今季の6月~8月にどんな写真が撮れるのか楽しみです。 土曜日に営巣地、標高1,400mくらいまで行ったので、 今日は近くの森で済ませました。 フクロウ雛もサンコウチョウも健在です。

お仕事に疲れて、遠征の気力が無かったので土、日ともにご近所へ。 土曜日の炎天下の田んぼは、くらくらすると判明。 日曜日は森にしました。 オオヨシキリは、田んぼのそこいらじゅうで囀っていました。 サンコウチョウは、とても手ごわくて、5時間に1回くらいしか来て くれませんでした。

ようやく、標高1,000m付近も初夏ムードです。 なので、桜はありません。働いていると季節の変化が速いです。 どこで撮った写真も初夏ムードです。 サンコウチョウも来たし、フクロウは巣立ったし、ブッポウソウも来たみたいです。 個人的には、赤い鳥さんよりノビタキの営巣地の状況が気になります。 (野焼きするなよなぁ。)

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